幼稚園で働く
30代女性Sさん
子どもたちには毎日たくさんの絵本を読んであげています。そのため絵本はどんどん増え続けています。
なんとか整理してきましたが絵本は大きさが色々なので収納が大変です。また、ほこりが付いたりすると子どもたちが吸ってしまうのではないかと不安もありました。
東京書庫に預けてとにかくスッキリしました!
箱に詰めてきれいな倉庫で保管してくれるので、ほこりの心配はなくなりましたし、読み聞かせたい絵本がすぐに取り出せるのは大変便利です!子どもたちのリクエストにもすぐに対応できて助かっています。
電車通勤は
スマホより読書の
40代男性Fさん
とにかく本が好きで、毎日読書が欠かせません。
家の本棚はあふれるほど本があるのですが、先日その本棚が壊れてしまいました…
新しく頑丈な本棚に買い替えようといろいろ探してみると、やはり大きいサイズの棚が欲しくなり、購入金額や設置場所の問題が出てきて、地震などの大きな揺れに対する問題も出てきて、妻も不安を隠せませんでした。
そこで、本棚は買い替えず、当分読まない本は東京書庫に預けてみることにしました。
1ヵ月に支払える料金を妻と相談しながら慎重に箱詰めをしましたが、思ったより多く預けられ、思ったより料金が抑えられたのでほっとしました。「これならもっと預けても良いのよ!」と妻も笑顔です。壊れた本棚もきれいに直せて安心して読書が続けられそうです。
法律事務所で働く
50代男性Kさん
事務所を引っ越しするのに大量の本をどう収めるのか悩みでした。いまより家賃が高くなるのに本ばかりが場所を取ってしまうのでは、すぐに事務所が手狭になってしまうのではないかと困っていました。
一緒に働く女性スタッフが“本を預かる会社がある”と探してきて、すぐに申し込みました。
事務所の引っ越し前に預けてしまいたかったので、保管ケースを大至急で注文したら翌日午前中には届き、すぐに箱詰めができ、宅配業者が指定の日時に集荷してあっと言う間に片付いちゃいました。大きいタイプの箱で書類も預けられて、とても助かりました。今は、自宅にある本も時間のある時に少しずつ整理していて、少ない量でも預かってくれるので“読み終えた本は東京書庫に預ける”習慣になっています。
都内在住の
40代主婦Rさん
大学の教授だった父、家中が本だらけで図書館のようでした。その父が亡くなり家を売却するのに本の整理ができず困っていました。父の教え子でもある私の親友に相談したら“絶対本を残すべき!もらってくれる人たちは私が探すわ!”と応援してくれ、東京書庫のサービスを見つけてきてくれました。しかし、一体この本たちは何箱に収まるのだろう?箱詰めにどのくらい時間がかかるのだろう?と様々な疑問と不安が湧いてきました。
電話で事情をお話しすると直ぐに東京書庫のスタッフが助けに来てくれました。
午前中から作業を始め、終わったのはすっかり日が落ちた時間。押し入れでネズミにかじられた本があっても、ほこりをかぶって髪の毛がボサボサになっても、マスクを取ったら鼻の周りが真っ黒に汚れていても、笑顔を絶やさず対応してくださいました。父が撮影した8mmのフィルムや映写機が出てきたとき、子どものころに買ってもらったサザエさんがまとまって出てきたとき、その都度スタッフの方が声をかけてきてくれて嬉しかったです。これからも父の本、大切に預かってください。