本の収納に困ったら

2017年12月26日

読み終えた本をどのように収納するのかも楽しみの一つであったりしませんか?
本棚には1巻から順番に並べたい!ジャンルでまとめたい!作家ごとに並べたい!など きれいに並べてお部屋の雰囲気作りにもかかわってきますね。
でも、本棚に隙間が無いと段をずらしながら整理したり、入りきらないなと段の手前と奥の2列に並べたり、本の大移動が始まります。いよいよ棚がいっぱいになると床には本のタワーが建ってきます。
こうなると本の収納にも工夫が必要になってきます。

収納に注意しておきたい点

たとえ本棚のレギュラーポジションから外されても、次の点は注意したいところ。
・温度と湿度・・・本を収納する場所の理想の温度は20℃前後、湿度は50%前後に保ちたいです。それが困難な場合でも急激な温度変化のある場所は避けなければなりません。結露など起きる場所はカビが発生しやすい環境です。
・光対策・・・直射日光があたる場所や蛍光灯の明かりを常に浴びる状態は本が日焼けする可能性があります。しかし普段誰も近寄らない薄暗い場所だったりすると、古いお家の場合ネズミさんの巣になってしまうこともあります。
こぅいったことから、家族と一緒にいられる場所が本にも安心と言えますね。

収納のありがちな方法

家の中はライブラリー 読書家のみなさんのアルアル話だと、本棚を増設することです。しかもそれは家中のあちこちです。リビングから寝室へ、寝室から廊下へ、廊下から押し入れへ、階段の踊り場や、新生活を始めて使われなくなった子ども部屋など。一部屋が本だらけなら書斎ですが、一軒が本だらけだと図書館と言っても過言ではありません。図書館長=一家の主が大いなる決意をしなければ収納方法の見直しは難しいですね。

収納の新しいスタイルは

東京書庫のブック・キープ・サービスの保管ケースを常にストックしておく!
本棚のレギュラーポジションから外された本たちは、保管ケースに収納しておきましょう!ケースのサイズはW45cm×D32cm×H22cmで単行本 約50冊、文庫本 約100冊収まります。まとめて保管をするより、1ケースがいっぱいになったら東京書庫へ送る!そんなルーティーンを作ってみてはどうでしょうか?
1ケースから預けられるし、保管料も1箱たったの210円(税別)だから。
家の中がライブラリーになると「今更どこから預ければいいんだよ!」っという事になってしまうので、その前に始めましょう。

最後に

保管ケースはどなたでもご購入いただけます。まずは1セットご注文下さい。
東京書庫は新しいサービスの開発を進めるとともに、Web管理のサービスを実現し、“どこからでも預けられ、どこからでも取り出せる、手元から離れていてもつながっている書庫”を目指し努力してまいります。

読書をすることで得ることができる5の効果        

2017年12月25日

みなさんは年間どれくらいの本を読みますか?
年間数百冊を読む方もいれば、全く読まないという方もいらっしゃるでしょう。
今回のコラムでは本を読むことで得られる効果について紹介をさせていただきます。

語彙が増える

活字を読むことによって、知らず知らずの内に自分の中に語彙表現が身に付いています。
将棋の公式戦連勝記録を塗り替えた藤井聡太四段は中学生とは思えないような言葉でインタビューに答えていたのは記憶に新しいかと思います。

藤井四段のボキャブラリーの豊富さは、その読書量のうちにあると推測されています。小学5年生で司馬遼太郎『竜馬がゆく』を全巻読破し、「朝日新聞」を隅から隅まで読むほどに、活字に親しんでいることはよく知られています。
ニュースにもなっている「僥倖(ぎょうこう)」や「望外(ぼうがい)」など普段の会話では使わない単語を使うと一目置かれるかもしれませんね。

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僥倖:偶然に得るしあわせ。
望外:望んでいた以上によいこと。
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コミュニケーション能力が上がる

生活を送る中で必須となるのが、人との会話です。
読書をして沢山の知見を深めることによって、様々な場面で過去に読んだ本の知識が活きておもわぬ仕事につながるなんてことが増えてきます。
また、小説などを読むことにより、話し相手との距離感を掴めたり、話のテーマの幅が広がります。

仕事につながる可能性が上がる

読書をする人は、読書をしない人に比べて、高収入ということはよく言われていわれております。
史上最高の投資家であるウォーレン・バフェット、Facebookの創始者であるマーク・ザッカーバーグ、テスラモーターズやペイパルの創業者実業家イーロン・マスク、ウィンドウズの生みの親ビル・ゲイツなどの著名人はすべからく読書家であることが知られております。
もし、上記の方々が全く読書をしていなければ、今日の成功はなかったかもしれません。

ただ、どんなジャンルの本でも読めば仕事につながるかというとそうではありません。
高収入の方がよく好んで読む本のジャンルは『ビジネス書』『小説』『特定の分野の専門書』です。
今、自分が持つ能力を活かしたり伸ばしたりするために目的を絞って本を選定する必要があります。

ストレスを軽減できる

読書をして、感銘を受け、感情を揺さぶられると、日頃の悩みが何処かに行ってスカッとした気分になることはよくあります。
なんと、10分ほどの読書でもストレスが軽減されるとの研究結果をイギリス、サセックス大学の研究チームが発表しているほどです。その研究チームは、読書する際の心拍数、筋肉の緊張状態のチェックをすることにより、効果を調べたそうです。

どうして読書をしただけでストレスが軽減できるのでしょうか。
その理由は、読書をし、現実から気持ちが離れて本の世界に気持ちが向くからです。

小説の登場人物などの感情移入することにより、本の世界を共感体験をすることでストレス解消の大きく役立っています。

ストレスが溜まってしまうと、仕事も勉強も手につかず、何もかもが嫌になってしまうことがありますよね。
そんなときには物語の世界へお出かけして、ちょっとだけ気晴らしをしてみてはいかがでしょうか。

著者の経験を追体験することができる

本に書かれていることは、すべて著者が過去に経験してきたことについて書かれています。

著者の経験や悩み、葛藤、喜びを知ることで、あなた自信もその経験を追体験することができます。
また自分の知識や経験だけではどうしようもできなかったことも、過去の偉人が紡いだ本を読むことによって、解決することができる可能性が広がります。

最後に

いかがでしたでしょうか。
読書をするだけでストレス解消や仕事につながるなど生活に変化が起こります。
もし、今、何か問題を抱えているのであれば、物語の世界に没頭したり、先人の知恵を参考にしたりしてみてはいかがでしょうか。

継続出来ないを無くす!読書を習慣付ける方法          

2017年12月22日

読書が習慣化されていない人にとって、毎月何十冊も本を読むことは非常に困難です。
今回の記事では、出来るだけ簡単な方法で読書を習慣化する方法を紹介いたします。

スキマ時間を使う

電車の通勤時間を読書の時間としてあててみるのはいかがでしょうか?
仮にたった30分の乗車時間でも1週間となると、2時間30分という時間になります。往復だと5時間です。
1ヶ月となると積み重なって20時間もの捻出できますので侮れません。

ここ数年でスマートフォンが急速に発達しゲームや映像コンテンツがとても充実し、
電車の中では本を読んでいる人よりもスマートフォンの画面を見ている人の姿が目立つようになりました。

もちろん、スマートフォンでも品質の高いコンテンツを読むことはできるのですが、
本の場合は電池が無くなってしまったり、過度な眼精疲労を貯めるようなことはありません。

また、読む本については、朝と夜とで分けることをおすすめします。
朝は集中して知的作業を行うことに向いた時間帯だと言われておりますので、学術書やビジネス書などを読むことが有効でインプットに向いています。
夜は仕事や学校で集中する力が低下している傾向にありますので、小説などの読みやすい本を読むことでリラックスして活字を読む方がいいでしょう。

読みやすい本を選ぶ

本にも読みやすい本、難解な本など様々存在します。
普段本を読まない人が難しい本を読むのはとても大変です。

ではどうやって本を選べばいいのかというと、話題の本や友達の意見を聞くのがもっとも効果的です。
友達から本の概要について説明があると、ある程度のあらすじがわかっているので、
本を読むモチベーションが高い状態で本を読み進めることができます。

逆に何気なく本を取って、いやいや本を読むとページを読み進めることに集中して全く内容が頭に入ってこないなんてことも考えられます。

自分の興味のあるテーマを読み、まずは読み進めることが重要です。

難しい小説、ビジネス書を最後まで読破できない方へ

ちょっと背伸びして難解な小説やビジネス書を読んでると、
頭が疲れてきたり、睡魔が襲ってきたりして内容が追えなくなってくる経験はありますでしょうか?
そんな時におすすめの方法があります。

その章の結論を先に読んでしまう。
難解な本を読む時に筆者の誘導したい結論が必ずありますので、
最後の一段落を読んでしまえば筆者が何を伝えたいのかを簡単につかむことができます。
最後の一段落を読むことによって、伝えたい意図を確認することができ、前述の文章もすんなり読めるはずです。

読書が続かない人の傾向で多いのは、何が何でも、最初から最後までの文章を読み通さないといけないと考えている人が多いです。
そういった姿勢も重要ですが、目的が『本を読む』になってしまっては意味がありません。
目的はあくまで『本にかかれている文章を読み、知識を付けることや創造を育むこと』にあります。

他の人にもアウトプットしてみる

本は読んで終わりではありません。
アウトプットをして、その後の生活や仕事に活かしてこその読書です。

アウトプットというと難しいように聞こえますが、実際にはまったく難しくありません。
一番簡単なアウトプットの方法は身近な方に本を読んだ感想やあなたの意見を伝えることです。

そうすると相手から同調だったり反発だったり何かしら反応が返ってきます。
それを1人、2人ではなく、何人にも行うことによって、
自分の知識として蓄え、また新しい知識を得るために新たな本を読むという循環が生まれます。

最後に

本は、現代の天才や何百年も前の偉人の考え方や言葉に触れることができるすばらしいツールです。

是非一度、この機会に読書を習慣化してみてはいかがでしょうか?

大切な本を保管して50年!東京書庫が利用される5つの事例

2017年12月21日

東京書庫は書籍や大切な書類などを保管する専門業者です。
会社などの組織だけでなく一般家庭でも本は置き場に困るほど増えてしまいますよね。でも本には色々な思い出や価値が詰まっているため、本自体の質を劣化させずに長く保管する点も意識しないといけません。
一般的な場合本棚に収納できない本はダンボール箱などに入れてクローゼットにそのまま放置していることも多いと思いますが、本好きならば大切に保管しているプロ業者がとても気になりますよね。そこで早速ですが「東京書庫」を利用する5つの事例についてご紹介したいと思います。

図書館の蔵書の保管ケース

最近は図書館も本を陳列するだけでなく、子供向けの読み聞かせコーナーなどを開設するところが増え、館内のスペースにとてもこだわっています。時代とともに図書館を利用するニーズも変わりつつありますので、閲覧や読書スペースを広げるなどそれぞれの図書館であらゆる快適さを求めて工夫をしていますよね。

東京書庫を利用する事例のひとつとして図書館の専門倉庫として専門図書館、大学図書館の本を預かる場合があります。年々刊行されるものが増える一方でなかには人気がない本がでてくることもありますよね。膨大な書籍数へと増えるにつれ大変なのが司書の手間。閉架書庫から本を探したり保管しなおすのはとても大変です。

このような場合に東京書庫ではまず相談からスタートしていますので、どのように空きスペースを増やすか、図書館内の工事に合わせて資料の数を減らしたいなど、それぞれの状況に合わせて提案や見積もりをさせていただきます。保管プランや図書館内での本の箱詰め作業に関しても見積もりをいたしますので、大がかりな書籍の保管にピッタリです。

海外赴任中の本の保管ケース

海外赴任が決まり家財道具をそのままに出来ないという場合に、大切なものをトランクルームに預ける場合があります。でも本は湿度や温度間管理、また光の影響を受けやすいため保管状況が安定しないトランクルームには本を預けたくないという人も多くなっています。
本はホコリや湿気に弱い紙製品なので書庫のようなしっかりと保管施設があるところのが大変便利。
海外赴任や単身赴任などでなにかと忙しい時も、東京書庫のサービスの利用はとても簡単。ホームページで依頼フォームに入力をして必要な保管ケースを購入するだけ。保管ケースも配送されるのでわざわざ自分で保管場所まで届ける必要はありません。

本の保管準備が出来たら集荷依頼の手配をフリーダイヤル、もしくはホームページの集荷依頼フォームに入力をするだけ。知人や家族に気を使って長期間預ける必要はありません。支払いはクレジットカードできるので、海外赴任や単身赴任中の本の保管としても人気があります。

自宅リフォーム中に依頼するケース

自宅をリフォームをする間は仮住まいで家財道具がすべて収まるほどスペースがない場合がありますよね。3カ月~半年ほど、この間に大切な本や子どもの図鑑セットなどを安心して預けたいという方にも利用されています。

引っ越し業者でも半年程度なら家財道具の一時預かりをしてくれるところがありますが、大切な本の場合はやはり保管状況が心配になりますよね。また一度保管を依頼したものは途中で取り出せない場合も多いため、小さい子供がいる家庭などや受験生などがいる家庭はとても困ります。
東京書庫を選ぶ人の理由の一つに、閲覧室があるため契約中の保管しているものを途中で確認したり整理できる点があります。閲覧室へ最大4人まで利用が可能です。家族で一緒に預けた本を探しに行きたいなんて時にも便利に利用できるサービスです。

燻蒸だけの依頼で利用するケース

本は知らない間にカビやほこりで劣化してしまいますので、大切な本は日頃のメンテが重要になります。東京書庫を利用する方の中には保管は自宅でやっているけれど、定期的な燻蒸のためにサービスを利用するというケースがあります。

燻蒸は殺菌や害虫駆除、防カビの目的で煙の薬剤を浸透させる方法ですが、本の燻蒸はどのような薬剤を使うべきが一般の人にはちょっとわからない面もありますよね。東京書庫では韓国のバイオミストテクノロジー社のバイオ・マスターという消毒システムを日本で最初に導入し、本に特化した燻蒸で環境にも優しい消毒サービスを行っています。

こちらで保管サービスを利用していなくても、燻蒸だけで利用することが可能となっています。利用する本の冊数によって料金が異なりますので、詳しいことはこちら(リンクをつなげる)から東京書庫に問い合わせてくださいね。燻蒸作業や専用書庫は見学することも出来ますので興味がある方はぜひどうぞ。

高価な書籍を保管するケース

本や書類のなかにはお金にはかえられないとても高価なものが存在します。自分の家で保管したいけど劣化される恐れがあるので心配という方も東京書庫を利用しています。預かった本の入庫時には燻蒸をして空調完備の倉庫内で保管をしますが、温度は20℃前後、湿度は50%前後と本に一番適した環境が整っていることが魅力ですね。

東京書庫は倉庫の性能をホームページで公開していますし、燻蒸をしてくれるということは大切な本を取り扱いたい人にとっては願ってもいない環境になっています。
自分の家でエアコンや除湿器をつけっぱなしで本を管理をするのはコスト的にも大変なので高価な書籍を安心して保管、保存したい方にとても注目されています。

まとめ

東京書庫は一般の本や古書などの蔵書管理サービスとして、読書家の方、会社の書類保管などとして様々な方が利用しています。オンラインの申し込みや宅配を利用してできるる為忙しい時にも安心。思い出の詰まった大切な本やいつまでも保管しておきたい本や書類は、保管環境にこだわりシステム化された専門の書庫がオススメですので是非、東京書庫をご検討いただければと思います。

本を読む時に適している3つの場所                      

2017年12月14日

読書をする時はできるだけ静かで集中できる環境が好ましいですよね。
さらに快適に本を読む時には、自分が好きな場所を選ぶことも大切です。通勤途中や仕事の休憩時間など、ちょっと手が空いた時は読書をするチャンス。でも読書好きな人のなかでも、本を読む環境が整わないと本を読みたくないというこだわりを持っている人も少なくありません。せっかく楽しみに買った本。集中できない環境では感動も薄れてしまいます。そこで早速ですが、本をしっかり読みこむために適している3つの場所についご説明したいと思います。

1.公園

読書は趣味の定番のひとつであることからわかるように、決してすべての人が夢中になれるものではありません。本を読むのは好きな作家の作品を始め、学校の教科書、参考書など必要性があって読書をしないといけない場合もありますよね。本好きな人ならきっとどんな場所でもすぐに自分の世界に入れるかもしれませんが、苦手な人だと本を読む以前に環境を整えることも重要なのです。読んでいても内容が頭に入ってこない、なんて時は読書する環境が問題の可能性がありますね。オススメな場所のひとつが公園。どのようなメリットがあるのか見てきましょう。

開放感がある

公園で読書する一番の魅力は開放感があり、プレッシャーを感じずに読書ができる点です。細かい字をずっと目で追っていると肩こりや目が疲れてきますよね。そんな場合も公園なら風景を眺めて目を休めるなど、精神的にリラックスできることが快適な読書空間としてぴったりですね。

自分だけのスペースが確保できる

広い公園は移動をしやすいため、もし隣のベンチに誰かが座っても、違う場所へ移動が可能です。気温が高くなったら木の木陰へ行くなど、常に快適な環境をみつけられる点が読書に適した理由になりますね。川べりなどの自然が豊富な場所、都会のなかの公園などお気に入りの癒し空間をいくつか決めておくとよいでしょう。

お金がかからない

カフェで読書するのが好きという人は多いと思いますが、何時間もコーヒー1杯だけで読書をするのはちょっと抵抗になりますよね。公園なら缶コーヒー1本だけでも何時間も居座ることができますし、一切お金をかけずに読書ができます。お弁当を持参してピクニックがてら読書するのも素敵ですよ。

2.自宅

本を読む時にどこが一番快適かというアンケートでは、自宅がダントツで1位になります。やはりどこに行っても自分の家ほど落ち着く場所はありませんよね。自宅が読書に適している主な理由についてみていきましょう。

集中しやすい

自宅で読書するのは周囲の音を気にせずにゆっくりできるので、とても集中しやすい環境が整っているといえるでしょう。キッチン、ソファーの上、ベットの上など好きな場所でしかも自分が一番落ち着ける環境。勉強する時は自宅の方が頭に入りやすいですし、テレビの音なども調整して静かな環境作りが可能です。トイレに行きたい、お腹が空いたなんて時も自宅にいるからこそ安心ですよね。

人目を気にしなくてもよい

読書ができる場所は生活のなかであちこちにありますよね。レストラン、電車の中、カフェ、図書館など色々な読書スポットがありますが、共通するのはどこも周囲に必ず人がいる点です。読書していると自分の本をのぞき見されたり、もしくは周囲の人の音が気になることもあります。このような環境ではつい集中力が途切れてしまうので、本の内容がすべて頭に入らない可能性もあるのです。

眠くなっても安心

自宅で本を読むメリットは、眠くなった時にすぐその場で眠れること。これがもしカフェや図書館だったらうとうとしながら、なんとか絶えないといけませんよね。活字を目で追っているといつしか睡魔が襲ってくるものです。こんな場合にその場で眠れる環境があると、とてもリラックスして本の内容に集中しやすくなります。寝る前の読書がよい例で、快眠するためにも音楽を聴くよりも読書の方がいいのは、脳が興奮しない為だといわれていますよ。

3.図書館

図書館は静かで読書するにはとてもよい条件が揃っています。最近は夜遅くまで開館している図書館も増えているので、仕事帰りに気になる本を探しに立ち寄るサラリーマンなども増えています。本を読む環境が整っている図書館には、具体的にどのようなメリットがあるのか早速見ていきましょう。

色々な本が見つかる

図書館は本を読む環境としてとてもよい条件が整っています。そのひとつが色々な本に出会える点。新刊図書から古い本まで、また小説や雑誌など種類も豊富なので何か読みたいけど決められないなんて時は図書館に行くと良いでしょう。図書館によってテーマごとに分けられていたり、DVDなどのメディアの視聴やパソコンの利用ができるサービスなども充実しています。調べものをする時には図書館は最適ですね。

静かに集中できる

図書館の魅力は静かな環境が整っているため、じっくり本を読みたい時にぴったり。館内にはあちこちにイスが置かれ、窓際の日当たりの良い席やソファのような座り心地がよいイスなど、読書しやすい環境にこだわりと持っています。家にいると音がうるさい、子供がいるので落ち着けないなんてこともあるでしょう。どうしても読みたい本があるときは図書館で自分だけの世界で楽しみましょう。

無料で利用できる

図書館は無料で利用できるため、本を読みたいけど買うのはもったいという時にもオススメです。最近は大型書店内にカフェが併設されて本がゆっくり読めるスペースが用意されていますが、ドリンク代がどうしても必要ですよね。図書館なら色々な本を手にして読書ができますし、一日何回行っても無料である点が魅力。本好きにとってはたくさんの本に囲まれたスペースなのでとてもワクワクしますね。

まとめ

本を読む時は自分が一番集中しやすい環境に行くことがコツです。人によっては静かすぎるところよりも、若干音がするほうが安心するという場合もありますし、薄暗いところの方が本が読みやすいなんてタイプもいます。読書の大切さは近年とても話題になっていますので、テレビを見る時間があるときはたまには読書をしてみましょう。世の中で成功している人達に共通するのは読書時間を大切にしている点。本を読んで知識を高めるだけでなく、快適な環境でくつろぎながら読書をすることにも大変重要な意味があるのです。次回本を読むときはどこにするか、ぜひ参考にしてくださいね。

電子書籍よりも優れている”紙の本”が優れている3つ点

2017年12月12日

近年ペーパーレスなものが増えるなか本も電子書籍が多くなり、スマホやタブレットを使って読書する人が増えています。
でも本はやはり紙でないと読みづらいという人もいまだに多く、本だけはペーパーレスにできないとこだわりを持ちたくなりますよね。気になる本を見つけた時、電子書籍にするか紙の本にするか選択に困った場合は、一体どんな点を意識したら良いのか悩んでしまう人もいる事でしょう。そこでぜひ知っておきたいのが電子書籍でなくなぜ紙の本がいいのかという点です。
早速ですが紙ならではの3つの魅力点について詳しくご説明しましょう。

紙の本は目に優しい

電子書籍と言えばアメリカで人気の電子リーダーのKindleがありますが、2007年に第1世代が50万台も販売され、2009年には第2世代が登場するなど、アメリカでは紙の本よりも売り上げ数が伸びているといわれています。このようなペーパーレスと紙の本の二極化が進む時代の中、紙の本の方が絶対に優れている点に「目に優しい」ということがあげられます。

液晶画面の明るさが目に負担になる

なぜ電子書籍は目に負担になるのかというと、液晶画面の光が環境によって明るさと室内の暗さのコントラストが異なりすぎ目に負担になるためです。目の瞳孔は暗いところで広がり明るいところでは縮む働きがありますので、光の加減により瞳孔の伸縮が疲れを招いてしまうのです。

ディスプレイの光

タブレットやスマホの画面を見ていると時々光の反射が気になることがありませんか。電子書籍も同様にディスプレイに光沢があるものだと周囲の景色が反射したり、光により目の焦点が合わせづらくなってしまいます。またブルーライトは網膜まで届くほどの強いエネルギーがありますので目の疲れを引き起こす要因になります。その点紙の本は光の心配がありませんので長時間読書していても安心です。

集中して読書できる

電子書籍よりも紙の本を選ぶ人の多くが、電子書籍だと集中できないという意見がありますので具体的な違いについてみていきましょう。

寝る前の読書にぴったり

夜寝る前はリラックスして読書すると快眠につながるといわれていますが、電子書籍だと画面が明るいため脳が刺激されてリラックスできないデメリットがあります。
電子書籍を読んで眠くなっても夜中に目を覚ますなど、睡眠に与える影響が大きいのです。紙の本は手で触れる、紙の匂い、本の重さなど、体の五感を刺激するため大変精神的にもリラックスして集中しやすい魅力があります。 

読書中にほかのことにアクセスしてしまう

電子書籍を読むにはスマホやタブレットなどのデバイスが必要になりますが、これらの便利な環境は逆に集中を妨げる要因が色々ああります。
たとえば読書中にメールを読んだりゲームをするなど、ひとつで色々な機能があるので読書だけに集中できないデメリットがあります。その点紙の本だとそれ以外に邪魔するものがありませんので、本の内容に意識を集中できます。

紙の方が記憶しやすい

海外の子供を対象にしたリサーチで、紙の本と電子書籍をテキストとして使った場合、紙の本の方がテストの成績が良いという統計がでています。
この理由としてはページをめくるという動作が一種の感覚をサポートする効果をもたらし、触覚が記憶力アップにつながるのではないかと言われています。デジタル化が進む近年認知機能との関連性はとても話題になりますよね。

安心して取り扱いができる

紙の本は電子書籍よりも取り扱いがしやすい点が魅力です。本よりもタブレットの方が場所を取らずに持ち運びしやすいメリットがありますが、その便利さだけに飛びついてしまってもよいのでしょうか。紙の本ならではの良い点を早速見ていきましょう。

故障の心配がない

紙の本は電子機器と違って故障の心配がありません。スマホやタブレットだとネット接続ができない環境やWi-Fiのつながりが悪い場所で読めない場合、バッテリー切れなどの問題があり、せっかくよいところまできたのに読書が中断されてしまう可能性があります。
タブレットなどの電子機器は文字を拡大したり背景の明るさを調整する機能など色々ありますが、高齢者や電子機器に苦手な人にとっては少し手ごわい存在になってしまいますよね。ましてページがいきなりめくれない、なんてトラブルが起きた場合はどうしていいか困ってしまいます。その点紙の本は故障したり電子機器のメンテのような手間がありませんので安心ですね。

水に塗れても安心

電子機器はご存知のように数万円もする高価なツールで落としたり傷つけたりしないように取り扱いが慎重になりますよね。紙の本だとその点取り扱いがストレスになることがありませんので、カバンに他の荷物と一緒に入れても問題はありません。
とくに心配になる水濡れも紙の本なら万が一水をこぼした場合でも乾燥させて読めますが、電子機器だと故障につながり修理費用がかかってしまいます。ビーチやブールサイドでのんびり読書しようと思った時は、断然紙の本のほうが安心ですよね。雨が突然降ってきても紙なら取り扱いがやりやすいのです。

充電の必要がない

電子機器の最大のデメリットは電源を充電しないといけない点です。電子書籍で読書したり勉強している相手に電源がなくなってしまうとそこでストップしないといけませんよね。充電中はコンセントの近くから離れられず大変面倒なことにもなりかねません。たとえば長時間電車に乗ったり飛行機で移動する場合もコンセントやUSBがないと困りますし、電源を確保できるかどうかそのたびにチェックしないといけません。でも紙の本ならそんな心配はありません。どこでも何時間でも読書が出来ますし、スマホやタブレットのように画面の隅に表示される電源マークを気にする必要はまったくないのです。

まとめ

電子書籍はデバイスに豊富な書籍を保存できるので、保管しやすいメリットや暗い室内でも画面の光で読書できるなど色々な魅力があります。
どちらも読書に適している点はありますが、やはり紙の本の方が温かみを感じますよね。好きな本をたくさんコレクションして本棚に並べた時、それぞれのタイトルを見ながら過去の記憶が蘇ってきます。紙の本ならでの優れた点を意識して今後の読書の参考にしてみましょう。

あなたは月に何冊本を読んでいますか?世界の読書事情

2017年12月8日

趣味が読書という人は世の中に大勢いらっしゃいますが、若者の間では活字を読むよりも動画を楽しむ人が増えているようです。スマートフォンの普及もあり、電車の中では耳にイヤホン、手にスマホというスタイルの人を多く見受けます。一方、通勤途中に本を読む人や、カフェで読書をする人を見受けると、生活の中に読書の習慣があり、活字に対しての欲求が高い人たちなのだなとホッとします。今回のコラムでは日本は世界的にみるとどれくらい読書の習慣があるのかについて調べてみました。

各国の本に関するランキング

最初に読書時間のランキングを紹介します。
本や新聞、雑誌など活字媒体を1週間に読む平均時間をランキングしたものです。

1位 インド 10.71時間
2位 タイ 9.4時間
3位 中国 8.0時間
4位 フィリピン 7.6時間
5位 エジプト 7.5時間
6位 チェコ 7.4時間
7位 ロシア 7.1時間
8位 スウェーデン
フランス
6.9時間
10位 ハンガリー 6.8時間

   

この結果を見て驚いたことは上位4か国がアジアということ。残念なことに日本はトップ10にランクインしていないという結果です。日本人はまじめで勤勉家といわれていますが、ランキングは30位で4.1時間。1日に換算すると35分という結果でした。

次に1年間に出版される本のタイトル数のランキングを紹介します。

1位 イギリス 110,965点
2位 ドイツ 78,042点
3位 アメリカ 68,175点
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5位 日本 56,221点

  

この結果は読書時間のランキングに沿わない結果となっていますね。
英語圏の市場が大きいという理由があると思いますが、出版タイトル数が多いということは、本に対する何らかの需要が多いともいえると思います。どんな要因があるのか次のことについて調べてみました。

本に触れ合う機会が多い国

・イギリスについて・・・1週間の平均読書時間は日本より少し多い程度です。しかし本に触れ合う機会がとても多く本をよく読む国です。有名なハリーポッターシリーズはイギリスです。読書サークルやブッククラブなどが多くあり、課題図書を決め読書しながら討論するという集まりがあるそうです。図書館では、子ども向けの図書にはレベルに合わせてシールで色分けし、選びやすくする工夫がされていたり、本の購入には付加価値税がかからなかったりといった優遇があるそうです。村上春樹ファンも多いようです。

・インドについて・・・Amazonの売り上げによると、実用書・参考書などの教養の本が上位を占めているそうです。読書というより勉強なのかもしれません。ちなみに世界で最も長い本のタイトルはインドのものらしいです。文字数は5,633。

日本の読書事情

日本人の平均年間読書量は12~13冊です。けっして多い量ではありませんね。なんと50%の人は1冊も読まれていないといわれています。あなたの周りの人はどうですか?日本人の読書量が少ないのは、幼少期から読書する習慣が少ないこと、生活環境に読書の習慣が少ないことだと思います。国語の授業で活字にプレッシャーを感じるという声もあるそうです。

読書から得られるメリットは多くあります。読解力・理解力が身につきます。また想像力が豊かになり活字が脳内では映像に代わり、誰かに作られた動画(映像)以上の感動を生みます。そういった本に多く出会えるよう、また日本のランキングが上がるよう読書の時間を作ってみてくださいね。

書籍の保管を検討する基準                         

2017年11月29日

読み終えた本が増えていくにつれ家の中でも存在感を増していきます。
「本を買う前に片づけてよ!」と言われることもありませんか?
収納するためのスペースを確保するにも本1冊ごとに思い入れがあり、簡単には整理できないものです。
そこでどんな点を基準に本の整理(保管)につなげるか紹介したいと思います。

1.「価値」という基準

自分にとって価値となる本

自分で選んだ本には自分なりの価値があります。その本の内容であったり、その本を手に取った当時の出来事であったり、思いが強いほど手元に残したいものです。家の本棚で大事に残しましょう。

市場で価値のある本

長年保有している本が、あるタイミングで高値が付く場合があります。例えば漫画本。昔読んだ漫画がドラマや映画として公開され、漫画本の値段が高くなる傾向があります。絶版になった本も古本の市場にて高値で取引されることがあります。世界的に有名な文学の賞を受賞した作家の初版本が高値で取引されることもあります。しかし古本屋の買い取りに出しても、まったく値段がつかないということがよくある事実です。いつ価値がでるかは時代の流れに任せるしかないもの。場所さえあれば隠しコレクションとして保管しておきたいですね。

2.「また読むだろう」という基準

好きな作家の本

恋愛小説やSF、ドキュメンタリ、コメディなど好きなジャンルはまたいつか読みたくなります。ハリーポッターが好きな人はシリーズを全て読んだり、戦国・幕末・明治の話が好きな人は司馬遼太郎を読んだり、警官シリーズが好きな人は佐々木譲を読んだり。新しく出版されるとすぐ買って読みたいもの。でも、読んでいる途中であの本はどういう内容だったか?って気になるとすぐにページをめくり返したくなるものです。お気に入りの作品、作家はいつまでも手元に置いておきたいですね。

自己啓発の本

読書をすると知識を身に着けるだけでなく自己啓発でマインドを高くする目的があります。好きなフレーズを何度も読み返し記憶するなど、メンタル部分に与える面もたくさんあります。憧れのスポーツ選手や、偉業を成し遂げた人の名言など、強く励まされその本が自分のバイブルとなることもあります。そういった本は普段目の付きやすい場所に保管してください。でもその本がいつか役目を終えたときは、知の財産としてひっそりと保管してあげてください。

情報収集の本

教養、趣味、医療などの本は情報収集のツール。このような本はいつかまた読む機会があり、どうしても手放せない種類になります。例えば旅行の本などは思い出として残すこともあれば、知人にお勧めとしてシェアできる本になります。いざというときにすぐ取り出しができる形で保管しておきたいものです。

3.「片付けてもよい」と思った時の基準

劣化している本

本棚だけで収納できないと押し入れや、クローゼットなどあちこちのスペースで保管をせざるを得ません。しかし本の取り扱いを間違ってしまうと劣化して変色したり、カビや虫が発生したりする原因となります。何年振りかに開いた本がホコリまみれでカビ臭く、咳が出てしまうことも。大事にしまっていたはずが状態の悪い本に…しかし諦めるのはまだ早いのです。カビや虫は燻蒸(くんじょう)という方法で退治できます。劣化を食い止め、また本棚へ並べてあげましょう。

情報が古い本

雑誌類は年月が経つと情報価値がなくなってしまいます。なので、古紙回収に出されるのも一番多い本の種類です。しかしバックナンバーを大切に保管することによって「あのころ」を懐かしく思い出させてくれるツールとなります。古書店で数十年前に発行されている雑誌を見つけるとつい手に取り、その当時のニュースや新商品を見てひと時のタイムスリップしてしまうのも楽しいことです。また定期購読している雑誌は大切なコレクションになっているはずです。インターネットであらゆる情報が収集できる時代ではありますが、保管しておきたいですね。気を付けておきたいのは、雑誌は重量があるということです。床が沈むのも困るので保管場所は十分考慮しましょう。

デジタル化できる本

時代は電子書籍と言われていてもやっぱり紙の本で読みたいですね。しかし次のような場合には電子化、デジタル化するのもいいと思います。それは常に携帯したい本や必要なページが限られているものはスキャンしてスマホやタブレットに収めておくと便利だからです。きれいにスキャンするにはページを切り取らなければいけなかったり、専門の業者に依頼すると本を解体しスキャンしたりするのでそこで本の役目を終えてしますことがあります。こういった場合は手放すしかありませんね。

もう二度と読まないだろうと思った本

そんな本に出会うこともあります…自分に合わなかった本は保管の対象外になってしまいますね。

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読んだ本を記憶に残すたった3つの法則               

2017年11月9日

読んだ本のタイトルを見ただけで内容がすぐに思い出せますか?
印象に残る本ならば簡単に覚えられるかもしれませんが、なんとなく目を通しただけの本だとタイトルを見てすぐにピンとこないですよね。

本を読むのは趣味や時間つぶしなど様々な状況がありますが、これが試験や資格取得となると記憶力が結果を左右してしまいます。場合によっては時間が経過して同じ本を二度読んでしまうなんて失敗をすることもありますよね。
本をしっかり読み込むには情報を記憶することが欠かせません。そこでご紹介したいのが効率良く本の内容を記憶する技です。一体どんな点を意識すると本の中身を十分吸収できるのでしょうか。

1.集中力の高い時間を活用する

読んだ本を記憶に残す為には集中して読むことがまずは基本です。でも集中力は思うように頑張っても続かないもので、本を読む環境によっても気が散ってしまうことがありますよね。そこで記憶に残しやすい集中方法について覚えておきましょう。

最初と最後の時間を生かす

どんなことでもスタートとゴールの時間は無意識に集中力が高くなりますので、記憶したい内容は本を読み始める最初と最後の時間帯を意識してみましょう。例えば1時間読書をする場合、最初の10分間と最後の10分間は集中力が高くなるのでこの間にできるだけ内容を記憶することがコツになります。決して速読することが記憶力をアップすることにはつながりませんし、いかに集中できるかタイミングをつかむ点がポイントなのです。好きなことをやっている間はあっという間に時間が過ぎるように、興味を持って本を読む姿勢も必要ですね。

読書は短時間でも毎日の習慣にする

面白い本だと寝る時間も惜しく朝までに1冊読み終えてしまったなんてこともありますよね。このようなラッキーな場合は無理せずに本の内容を記憶できるのですが、なかなか進まない本を読む場合は内容が途切れてしまい、再開した時に前回の続きがわからない状態です。記憶が曖昧な状態で本を読むと新たにプラスされた情報も正しく頭の中で保存されない為、古い情報を忘れる前に次の情報をインプットすることが大切なのです。

そこでオススメしたいのが本を毎日読む習慣です。たった15分の短い時間でも記憶をリフレッシュさせながらどんどん進めますし、短時間の方が集中力が続きやすいメリットがあります。夜寝る前の10分間など短時間でも良いのでスキマ時間を活用して習慣にしましょう。

2.読んだ内容の関連付けをする

記憶したつもりのことも時間が経過するほど曖昧になってしまいますよね。しかし人と会話した内容は読書よりも鮮明に記憶に残るもので、その違いは感情がプラスされるかされないかという点がポイントです。どのように本の内容を関連付けするか、記憶に残りやすいポイントを見ていきましょう。

リンクさせながら読む

ただ本の内容に目を通しただけではしっかり情報が記憶されません。興味があることや刺激的な内容はすでに自分が持っている知識と結び付き記憶しやすくなります。そこでしっかり内容を吸収させるためには、内容をリンクさせながら読んでいきましょう。例えば歴史の本を読む場合、登場人物の出生地や誕生日などを自分に関連させて覚えるなど。書かれた内容を基礎としてそこから背景を広げて解釈すると、あらゆる角度から記憶に残りやすくなるのです。理解しにくいところは何度も反復して「苦手」という意識を残すことで逆に記憶に残りやすくなりますよ。ただ活字を追って読むだけでは情報が残らないのです。

本の内容を人に話す

テスト勉強のようにしっかり身につける必要がある場合は覚えたことを反復して確認をしないといけません。本を読む場合も同様に一冊読み終わったらそれで終わり、にしてしまうと記憶から消えやすくなります。読んだ本を忘れずにいるには、必ず読んだ後に内容を人に話たり感想文を書いておくなど、関連付けしたアクションをとりましょう。本の内容に自分に感情をプラスすることで知識を吸収しやすくなりますし長く記憶に残せるのです。最近ではTwitterやFacebook、LINEなどのSNSが情報共有の場として活躍していますので、読んだ本について投稿するなど記憶に残る工夫をしてみましょう。

3.巻末を読むこと

巻末をしっかり読む人は少ないと思いますが、読んだ本を記憶するためには最後の仕上げが大切なポイントになります。

作者の意図が分かる

巻末はそれぞれの作品や本によって内容の濃さが違い、作者名や出版した日付などの簡単な情報だけの場合もあります。「最後に」や「解説」などとして書かれている部分は本の内容について具体的に説明されている場合がありますので、さらに内容を色濃く記憶できます。小説の場合だと登場人物の背景やストーリーのネタとなる事柄などが紹介されたり、作者の価値観や意図が分かりやすく書かれていることもありますよね。本を読み終わった後はそれでホッとしてしまうものですが、もっと達成感を味わうなら巻末部分にも注目してみましょう。作者によって巻末に書評コーナーを設けている場合もありますので、そこからさらに幅広くジャンルを広げて本を探すチャンスにもなります。

内容のおさらいができる

長いストーリーや難しい本だと最初の出だしや印象に残らない内容は本を読み終えた後につい忘れてしまいます。巻末を読むことで大まかに内容をおさらいできるため、本の内容を正確に記憶できるメリットがあります。作者がなぜこの本を書いたか、目的を知ることでもっとその作品に親近感がわきますし、忘れていた内容をリフレッシュできるチャンスです。記憶しにくいことは何度も繰り返して覚えることで記憶に残ってきますので、巻末を読まない場合は記憶したい部分に印をつけて後で何度か反復するのもよいでしょう。強烈なイメージを残す方が内容とも関連性を持ちやすいため、一度読んだ本を繰り返し読むか巻末を活用しておさらいすると効果があります。記憶力は個人差がありますので苦手な人は、自分が覚えやすいメソッドを使うことがコツになりますね。

まとめ

ビジネスの成功者や博識がある人は読書家がとても多いですよね。数多く読書することで知らない世界を発見し、さらに知識を豊富に身につけられます。一度読んだだけでもしっかりと本の内容を理解するためにも、記憶力を効率的に使いはっきりとしたイメージで印象付けていきましょう。

インプットできる量に差が出る読書に集中できる環境

2017年11月2日

とても周囲がうるさい環境や人の出入りが激しいような場所では気が散ってしまい、好きな小説も集中して読めません。これがもしテスト勉強や受験のためとなるとかなり深刻ですよね。
本から情報や知識を吸収するためにはまず集中できる環境を整えることが必要になりますが、どのような場所がインプット量を増やす為にメリットになるのでしょうか。ストーリーの内容が頭に入らないなんて悩みは、きっと本を読む環境があっていない可能性がありますよ。

スピードアップして読書するコツ

図書館や友達から借りた本を早く返さないといけない。
そんなプレッシャーがある中で読書をする時はとにかく効率的にスピードアップしながらしっかり内容を身につけることが大切です。
そんな場合の読書のポイントを見ていきましょう。

姿勢を正しく机に向かって読む

時間が限られている場合の読書は寝転がりながら読むのはできるだけ避けたいことです。快適過ぎて途中で眠くなってしまい、そのままうとうとしていると本の内容が途切れて記憶されてしまいますよね。
また姿勢が悪いと体の痛みが気になり、頻繁に体勢をかえないといけませんので集中力が乱れる原因なのです。スピードアップしたい時はイスに座り背筋を伸ばして読書をしましょう。本のページが斜め上から見える位置が疲労予防にもメリットになります。

明るい場所で読む

暗い場所や暗い電灯の下で読書をすると文字が見えないデメリットがありますので、何度も読み返すなど時間のロスが出てしまいます。試験勉強をする場合も暗い場所でテキストを読んでいると数字の間違いをする可能性もあります。

明るい電気をつけるか、カーテンを開けて自然の光をたっぷり取り込みましょう。また、電気スタンドは光が強く目が疲れることもありますので、部屋全体を明るくすると安心です。

おやつ時間を設ける

本の情報量をしっかりインプットするためには脳の働きが低下しているとなかなか進行しません。糖質は脳のエネルギーとなりますので、甘いお菓子や炭水化物を少量食べるとさらに効率的な読書が出来ますよ。

長時間の読書、または試験勉強をするときはおやつ休憩を入れて頭をリフレッシュしましょう。集中力を長時間保つのはとても難しいことですから、だらだら読書するよりも時間にメリハリをつけるとスピードアップしやすくなります。

好きな本は好きな環境で読む

本をいきなり渡されて読んでも、どんな内容なのかわからないと読書に対するモチベーションがでないなんてことがありますよね。まずは本の内容やジャンルを大まかに理解してから読み始めることをオススメします。期待した内容とは全く違うものだと途中で本を投げ出したくなりませんか。時間のロスを出さない為にも本の内容はある程度知っておく方がインプットする準備がしやすくなります。

では自分の好きな本を読む場合ですが、読書は癒しの趣味としても大変人気があり窮屈な環境よりも快適に読書をしたい気分のときがありますよね。好きな小説や娯楽雑誌など、楽しみながら本を読むときは好きな環境を選ぶことが集中力をアップするためにも欠かせません。

ちなみに読書環境として一番人気があるのが自分の家、という統計結果がありますのでやはり安心して落ち着ける場所が読書に集中する秘訣なのかもしれませんね。お天気が良い日は人のいない静かな公園で読書したり、美味しいコーヒーを飲みながらカフェで読書するなんて環境もとても素敵です。

読書する時間がない人にオススメの環境

読書したいけど仕事が忙しくて読む時間がないなんて人が近年とても増えていますが、読書は知識を増やす以外にもリラックス効果がありますので、わずかな時間でも習慣的に本を開く生活を送りたいですよね。忙しい人が効率的に集中して読書できるオススメの環境を見ていきましょう。

電車の中

読書をするお気に入りの場所のランキングで電車の中というのは常に上位に入るほど、意外に快適で集中できる環境があります。混雑した満員電車の中で小説を開いて読んでいる人もいますが、つい後ろに立っている人の視線が気になりますよね。

電車の中は座って読むのが何よりも快適な瞬間。程よい揺れの中で時間つぶしにもなりますし、生活音が気になることもありません。近年電車の中ではほとんどの人がスマホをいじっているなか、本を開いて読むのはとてもカッコいいことかもしれませんよ。移動中の時間は限られているので、せっかくいいところまできたのに、なんて場合も次回本を開くのが楽しみなる理由になりますね。

外食中

時間がない人はいつどこで時間が空くかわかりませんので、そんなタイミングにすぐに読書できるように常に本を持ち歩きましょう。仕事の合間に時間をつぶす時、ランチ休憩で一人で外食をする時などわずかな時間でも読書がはかどります。

外出先で読書に適した環境をみつけるなら、カフェが併設された大型書店、図書館、静かなカフェなど色々ありますので、自分の行動範囲内でどのような読書スポットがあるか調べておくといいかもしれませんね。

こんな読書環境に注意しよう

寝る前の読書

寝る前の読書は快眠するためにメリットになるといわれていますが、電気を暗めにして文字を目で追っていると視力が低下する原因になります。またベッドの中に横たわって本を読んでいると、途中で眠気に襲われてどこまで読んだか後でわからなくなる場合があります。

テスト勉強の場合は布団の中で本を開いても集中できるのはわずかな時間ですから、大切な内容の本を読むのはあまりオススメではありません。寝る前に本を読むときはできればリビングなど明るいところで読んでから寝室に行くか、ベッドで横にならず座った姿勢にするとよいでしょう。

騒音がする環境と全く音がしない場所

集中力が欠けてしまうのは騒音や人の話し声などがうるさい場所で、集中しようとしても逆に周囲の状況が気になってしまいますよね。例えば居酒屋のような騒々しい場所で静かに本を読むなんて考えられないことです。
集中して内容をインプットするためにはドアを閉めて音を遮断する、ヘッドホンで耳を覆うと効果があります。では逆にまったく音がしない静かな図書館を想像してみましょう。図書館は勉強したり本を読んでいる人の最適な環境に思われますが、人によっては静かすぎる環境だと逆に本のページをめくる音が気になる、咳ができないなど居心地の悪さを感じる人もいるようです。

まとめ

集中力を高めインプット量を増やす為には、集中しやすい読書に適した環境つくりが必要です。
自分だけのお気に入り読書空間を作っておくといつでもすぐに本の世界に入れますよ。